Talks by Kenjiro Takazawa in Domestic Conferences

高澤の研究発表 (国内会議)

国際会議は こちら

  1. 清末風雅, 高澤兼二郎: 予算ゲームと混雑ゲームの共通の一般化,
    電子情報通信学会コンピュテーション研究会, 愛媛大学, 2022 年.
    (スライド: [PDF])

  2. 高澤兼二郎: 制約付きマッチングとその応用,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 RAMP シンポジウム (RAMP2018), 広島国際会議場, 2018 年.
    [招待講演]

  3. 垣村尚徳, 神山直之, 高澤兼二郎: 有向グラフにおける $b$-有向木,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2018 年春季研究発表会, 東海大学, 2018 年.
    (スライド: [PDF])

  4. 垣村尚徳, 神山直之, 高澤兼二郎: 有向グラフにおけるマトロイド交わりの多段階貪欲アルゴリズム,
    2017 年度応用数学合同研究集会, 龍谷大学, 2017 年.

  5. 高澤兼二郎: 制約付き $t$-マッチングの統一的な枠組,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2017 年春季研究発表会, 沖縄県市町村自治会館, 2017 年.
    (スライド: [PDF])

  6. K. Takazawa: Finding a maximum 2-matching excluding prescribed cycles in bipartite graphs,
    電子情報通信学会コンピュテーション研究会, 富山県立大学, 2016 年.

  7. 室田一雄, 高澤兼二郎: 双有向森問題に対する二つの双対定理の関係,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016 年春季研究発表会, 慶應義塾大学, 2016 年.

  8. 高澤兼二郎: 正則 2 部グラフにおける制約付き 2-マッチングと近似アルゴリズム,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2015 年秋季研究発表会, 九州工業大学, 2015 年.
    (スライド: [PDF])

  9. 小林佑輔, 高澤兼二郎: ナップサック問題に対する確率的ロバスト最適化,
    日本応用数理学会 2015 年度年会, 金沢大学, 2015 年.
    (スライド: [PDF])

  10. 高澤兼二郎: 2 部グラフにおける制約付き 2-マッチングの分解定理,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2015 年春季研究発表会, 東京理科大学, 2015 年.

  11. 高澤兼二郎: 2 部グラフにおける制約付き 2-マッチングの分解定理,
    研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」, 統計数理研究所, 2015 年.
    (スライド: [PDF])

  12. 高澤兼二郎: 制約付き 2-因子の構造とアルゴリズム: 2-因子からハミルトン閉路へ,
    2014 年度 RIMS 共同研究「禁止マイナー・因子理論に関する諸問題の研究」, 京都大学, 2014 年.
    [招待講演]

  13. 高澤兼二郎: 離散凸構造を持つ組合せ最適化問題,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会「最適化の理論と応用」研究部会 (SOTA), 東京大学, 2012 年.
    [招待講演]

  14. 高澤兼二郎: マッチング森とデルタマトロイド,
    離散幾何解析セミナー, 京都大学, 2011 年.
    [招待講演]

  15. 高澤兼二郎: 最大重みマッチング森と付値デルタマトロイド,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2011 年春季研究発表会, 電気通信大学, 2011 年.

  16. S. Boyd, 岩田覚, 高澤兼二郎: Finding 2-factors covering 3- and 4-edge cuts in bridgeless cubic graphs,
    日本応用数理学会 2011 年研究部会連合発表会, 電気通信大学, 2011 年.

  17. 小林佑輔, J. Szabó, 高澤兼二郎: 制約付き $t$-マッチングとジャンプシステム: Cunningham の予想の証明,
    日本応用数理学会 2010 年度年会, 明治大学, 2010 年.
    [日本応用数理学会 第 7 回 若手優秀講演賞 受賞]

  18. 高澤兼二郎: 制約付き 2-マッチング問題についての最近の研究動向と未解決問題,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「OR 横断若手の会」 (KSMAP), 京都大学, 2010 年.
    [招待講演]

  19. 高澤兼二郎: 2 部グラフにおける $K_{t,t}$-free $t$-因子の構造解析とアルゴリズム,
    2008年度 RIMS 共同研究 「次数条件と因子が支配するグラフの幾何と解析」, 京都大学, 2008 年.

  20. 高澤兼二郎: 最大重み独立偶因子の組合せ的アルゴリズム,
    日本応用数理学会 2008 年度年会, 東京大学, 2008 年.

  21. 高澤兼二郎: 2 部グラフにおける制約付き最小重み $t$-因子の組合せ的アルゴリズム,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2008 年春季研究発表会, 京都コンピュータ学院, 2008 年.

  22. K. Takazawa: A weighted $K_{t,t}$-free $t$-factor algorithm for bipartite graphs,
    電子情報通信学会 2008 年総合大会, 北九州学術研究都市, 2008 年.

  23. 高澤兼二郎: 2 部グラフにおける最小重み $K_{t,t}$-free $t$-因子の組合せ的アルゴリズム,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「コンピュテーション」, 京都大学, 2007 年.
    [招待講演]

  24. 高澤兼二郎: 偶因子とジャンプシステムの関係,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会「計算と最適化」研究部会 (S@CO), 筑波大学, 2007 年.

  25. 小林佑輔, 高澤兼二郎: 偶因子の次数列の構造,
    日本応用数理学会 2006 年度年会, 筑波大学, 2006 年.

  26. 岩田覚, 高澤兼二郎: 独立偶因子の組合せ的アルゴリズム,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2006 年秋季研究発表会, 愛知大学, 2006 年.

  27. 高澤兼二郎: 独立偶因子問題に対する組合せ的アルゴリズム,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会「計算と最適化」研究部会 (S@CO), 筑波大学, 2006 年.

  28. 高澤兼二郎: 最大重み偶因子の組合せ的アルゴリズム,
    日本応用数理学会 2005 年度年会, 東北大学, 2005 年.

  29. 高澤兼二郎: 行列補完によるネットワーク符号化,
    日本オペレーションズ・リサーチ学会 アルゴリズム研究部会 (SAOR), 筑波大学, 2005 年.

高澤のホームに戻る